風が暖かくなり、もうすぐそこに春が来ている3月28日、名古屋商科大学では、平成26年度春学期留学生へのオリエンテーションが行われました。
今年度の留学生は、フランス、オーストリア、ドイツ、イギリス、スウェーデンをはじめ、サウジアラビア、モロッコ、カザフスタン、タイ、中国、台湾と世界各国からの合計35名になります。
科目登録や本学でのルール、また名古屋での生活についてオリエンテーションが行われ、日本人のボランティアの学生や、昨年度から継続する留学生のサポートでキャンパスツアーも行われました。
留学に強い名古屋商科大学は、もちろん海外留学生の受け入れにも力を入れています。4月から7月までの短い滞在の中ではありますが、留学生たちにとっては一生心に残る日本滞在になります。どんどん話しかけて積極的に文化交流・国際交流をして、留学生たちと思い出をシェアしましょう！
