シンガーソングライターへの道【職業観育成講座】
名古屋商科大学では、職業観育成講座を毎週金曜日に開講しています。この講座では、さまざまな分野で活躍されている本学の卒業生を講師として毎回お招きし、講師の方のそれまでのキャリアや経験から得られた職業観や人生観について講演していただきます。学生達にとっては、講義の枠を超え、諸先輩方の活躍や価値観に触れる貴重な機会です。...
View Articleなぜ、今年の経営学部は就職に強いのか
4年次学生の就職活動もいよいよ終盤を迎えておりますが、経営学部の就職内定率が過去最高に迫る勢いで推移しております。多くの文系大学に経営学部は存在しますが、なぜ名古屋商科大学の経営学部は就職に強いのでしょうか。今回は、その理由をお伝えいたします。...
View Article商学部:アップル社の税務戦略《山田教授》
本学商学部の教員、山田有人先生の論文「アップル社の税務戦略について」をご紹介します。山田先生は、大手会計事務所で企業を外部から約15年間コンサルティングされてきました。日本公認会計士協会国際委員や経済産業省の各種委員会委員を歴任され、また企業のCFOとして香港と日本で二つの会社を上場させた経験もお持ちです。現在、吉本興業株式会社監査役もされています。...
View Article今年度の説明会も残り2回となりました
開催日:2015年12月12日(土)、19日(土) 開催時間:11:00〜12:30 開催場所:名古屋商科大学名古屋キャンパス 【参加特典】過去問題配布 名古屋商科大学名古屋キャンパスにて日進キャンパス、名古屋キャンパスの合同説明会を開催いたします。 名古屋キャンパスと日進キャンパス、両方の特色を聞けるチャンスは今だけです。...
View Article公務員試験合格者から学ぶ合格への道のり
名古屋商科大学の経済学部には公務員を目指す学生が多数在籍しています。公務員出身の大谷基道先生のセミナーにも多くの公務員志望者が所属しており、週1回、講義開始前に公務員試験の合格を目指すための自主勉強会を開催しています。...
View Article卒業論文発表会が行われました
日進キャンパスにて、卒業論文発表会を行いました。 本学では2年次よりセミナーに所属し、担当教員より3年間に渡って論文執筆の指導を受けます。各自が興味のあるテーマを決め、教員のもとで3年間かけて研究を行います。今回はそれぞれのセミナーから選ばれた代表者が、研究の集大成として発表を行いました。...
View Article商学部・就職内定|オークファン
商学部・静岡県・静岡北高校出身 名古屋商科大学・商学部で学び、マーケティングに関心を持ち、株式会社オークファンに納得内定しました。私は、特色ない伝統的な有名企業ではなく、どこにもない世界一の技術やビジネスモデルをもつ成長性のある企業を中心に受験しました。将来のスキルアップが見込める一番の環境だと考えたからです。 就職活動を通して学んだことが2つあります。...
View Article経済学部:多くの日本人がいた町ダーウィン《鎌田教授》
本学経済学部の教員、鎌田真弓先生の論文「ダーウィンの真珠貝産業と日本人」をご紹介します。鎌田先生は津田塾大学大学院国際関係研究科修士課程及びグリフィス大学大学院修士課程を修了後、オーストラリア国立大学(ANU)大学院太平洋研究科博士課程を修了され、Ph.D.を取得されました。ナショナリズム、先住民政策、オーストラリア研究、国際関係論を専門に研究されています。...
View Article停電によるサイト停止のお知らせ(12/26)
下記の期間は法令検査による停電のため、以下の通りサイトが停止となります。なお、時間帯は変更になる場合があります。 ・12月26日(土)8:00~14:00 本サイトおよび本学ビジネススクールサイトが停止します。 ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。
View Articleフリータレントとしての今【職業観育成講座】
名古屋商科大学では、職業観育成講座を毎週金曜日に開講しています。この講座では、さまざまな分野で活躍されている本学の卒業生を講師として毎回お招きし、講師の方のそれまでのキャリアや経験から得られた職業観や人生観について講演していただきます。学生達にとっては、講義の枠を超え、諸先輩方の活躍や価値観に触れる貴重な機会です。 本日はフリータレントでコミュニケーション学部(当時は前身の外国語学部)出身の石田...
View Article圧倒的な就職実績を誇る、『CAP』とは?
就職に強い、名古屋商科大学で圧倒的な就職実績を誇るのがCAP (Career Advancement Program) 就活対策コースです。特に就職意識の高い3年次学生を早期から就職支援するこのプログラムは、今年度49名を対象に実施しております。大手企業、上場企業、グローバル企業を目指すチカラ、考え方を養います。...
View Article商学部:チャネルの垂直統合と分離について《李教授》
本学商学部の教員、李東俊先生の論文「チャネル間競争と企業の境界」をご紹介します。李先生は仁荷大学経営学部貿易学科をご卒業後、京都大学大学院経済研究科を修了され、博士号を取得されています。三星生命とリーディング投資証券にてファンド‧マネージャとして活動後、Lee投資顧問会社を設立されました。流通チャネル管理や応用ミクロ経済学、金融商品などを研究されています。...
View Article2015年度ギャップイヤー参加学生が帰国しました
今年で11期目となるGap Year Programの参加生11名(2年生3名、1年生8名)が、70日間の一人旅を終え、無事日本に帰国しました。 2015年度は大変な事件もありましたが、無事に帰路についたことを素晴らしく思います。到着した中部国際空港(セントレア)では、自分達の家族や友人・職員に迎えられ、学生達は安堵の顔を浮かべるとともに再会の喜びに浸りました。...
View Article経済学部の岩澤教授のQUICK記事が配信されました
本学の教授、岩澤誠一郎先生による株式予想が「QUICKエクイティコメント」の記事として配信されました。同記事は株式会社QUICKが、ディーラーやトレーダー、さらには証券会社の営業担当者向けに配信している株の個別銘柄に対する分析記事です。...
View Articleアクティブラーニングは学生が主役~その4~
コミュニケーション学部の竹澤伸一教授による「アクティブラーニング」コラム第4回。竹澤先生は授業の「主人公」である学生に自ら歩み寄り、発言を促し、主人公の意見に耳を傾けます。学生数が少数であれ多数であれ、その方法に変わりはなく、常に学生の発言を重んじて授業を進行しています。...
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